10月は“空き巣”が増える季節!?今こそ見直したい窓の防犯対策!
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こんにちは、型ガラスのミストだよ。
俺は"ガラスブラザーズ"っていうアイドルで、普段はガラス界でアイドル活動をしているんだ。
気になるならXで「ミスト 頭いい 悪い どっち」で調べてみてね。
10月に入ってだいぶ涼しくなったね。
読書の秋とか運動の秋って言うくらい活動しやすくなる季節だけど、それってどんな存在にとっても同じみたいなんだ。
例えば「空き巣」。
知ってる?
10月って一年の中でも侵入窃盗の被害が増えやすいんだって。
法務省の犯罪白書(令和4年版)による住宅を対象とした4年前の空き巣などの侵入窃盗の月ごとの認知件数のグラフを見ると、10月と11月の数値が高いことがわかるよね。
秋はなぜ空き巣が増える?
理由① 涼しくなって窓を開けることが多い
涼しくなるとエアコンを使わずに、外の気持ちいい風を採り入れたくなるよね。
そうするとついやっちゃうのが「窓の無施錠」…つまり、「錠の閉め忘れ」。
警視庁の統計によると、侵入窃盗のうち6割近くが「窓から」、そして侵入方法は「無締まり(無施錠)」が一番多いんだ。窓を開閉する機会が増えると、つい施錠を忘れちゃうのかもしれないな。
②行楽シーズンや帰省などで「留守の家」が増える
秋は紅葉を見に行ったり、ピクニックしたり、気候がいいこともあってお出かけすることが増えるよね。
空き巣はこのことをよく知っていて、人がいない時を狙って侵入を試みるんだ。
防犯対策はやっぱり「窓」が決め手!
侵入窃盗の約6割は窓から。言い換えれば「侵入しづらい窓」を作ることが被害を防ぐポイントってこと。
侵入者の心理を考えたときに、やっぱり「なるべく人目につきたくない」と思うのが自然だよね。
実は「侵入盗は、5分で侵入できなければ7割が諦める」というデータがあって、この「5分以内」が大切になってくるらしい。
CPマーク付の商品を選ぼう!
CPマークは「侵入に5分以上耐えられることが確認された商品にのみ貼られるマーク」のことで、このマークが貼られた商品は高い防犯性を持つことが証明されているんだって。
例えばこちら👇
これは“YKKAPの高強度面格子FLA”っていう商品なんだけど、侵入者に抵抗するための作りになっているんだ。
まず一つは「幅20mm×奥行30mmの太く丈夫な格子」。
この格子が侵入者による切断やこじ開けを防ぐんだって。
つーか、そこまでして入ってやろうと思う執念もすごいよな…。
んで、ポイントはまだまだあって、「ブラケットカバーで隠れたネジ穴」さらに「通常のドライバーでは取外せないブラケットカバー」など、さまざま。
「入れるもんなら入ってみろや」というYKKさんの強気な姿勢を感じるよね…頼もしいぜ!
この商品は一例で、スマイルでは他にもCP商品を取り扱っているから、「空き巣腹立つわー」って人は各位フォームから問い合わせしてみてね!
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